12月6日(土）から、企画展『弥生の装い 青谷上寺地のアクセサリー』を開催します。
青谷上寺地では石やガラスなどで作られた勾玉や管玉のほか、木や骨などを材料とした垂飾品、腕輪、櫛なども出土しています。
この企画展では青谷弥生人の身を飾った品々を紹介します。弥生人がどのような気持ちを込めて作り、身に着けていたのか、ぜひ古代に思いを馳せながら青谷かみじちのアクセサリーをご鑑賞ください。
展示期間
2025年12月6日（土）から2026年4月12日（日）まで
展示内容
・勾玉、管玉、ガラス玉
・櫛（くし）、簪（かんざし）、腕輪
・歯牙・椎骨製の垂飾品 など
どうぞ、ご覧くださいませ。
※展示準備のため11月25日（火）～12月5日（金）まで企画展示室は閉鎖となります。
↓
【期間限定 再訪無料】
企画展示室 閉鎖期間中にご入館されたお客様へ《重要文化財棟 入館無料ご招待券》を
お渡しいたします。
次回ご入館の際にご提示いただきますと2026年3月31日（火）まで 重要文化財棟 展示室を
無料でご覧いただけます。
※１グループ 5名まで、１回限り
☆会期中の休園日
定休日／第４月曜 12/22（月）、1/26（月）、2/24（火）、3/23（月）
年末年始／12/29（月）～1/3（土）
